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サブスキル 戦闘開始時の動作(雑魚戦) 戦闘開始時の動作(ボス戦) 後衛にターゲットが向いた場合。 雑魚戦時 ボス戦時 マクロ サブスキル 剣術士Lv8で使用可能なフラッシュがあると良い。 このため初手斧術士はソロは楽ではあるが、メインクエスト進行についてはあまりオススメ出来ない。 Lv15のクラスクエは早めにこなす。トマホークを習得することが出来るため重要。 戦闘開始時の動作(雑魚戦) トマホーク>オーバーパワー>WSコンボ>フラッシュ オーバーパワーは状況を見てフラッシュに。 戦闘開始時の動作(ボス戦) トマホーク>フラクチャー>WSコンボ>フラクチャー 以降、フラクチャーを入れつつ、WSコンボ 雑魚のHPが高くなってきた場合もこちらの動作にした方が良い(DPSが出る) 後衛にターゲットが向いた場合。 トマホーク>(ターゲットがこちらに来たら)オーバーパワー。 後衛が誤って攻撃しない限り(寝かせている限り)タゲがフラつく事はない。 挑発があれば、挑発>トマホークが良い。 雑魚戦時 開始時の動作>攻撃系スキルを使用。 ボス戦時 開始時の動作>防御系スキルを使用>攻撃系スキルを使用。 攻撃系はバーサクを最後に。開始時点での余裕があれば。 マクロ ターゲット&トマホーク /mk attack1 t ターゲットにマーキングする。 /ac トマホーク attack1 マーキングした敵にトマホークを実行 挑発&トマホーク /mk cross t ターゲットにマーキングする。 /ac 挑発 cross マーキングした敵に挑発を使用 /ac トマホーク cross マーキングした敵にトマホークを使用
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サブスキル 雑魚戦の動作 ボス戦の動作 後衛にターゲットが向いた場合。 マクロ サブスキル 猛者の撃、ストレートショットはとっておくとよい。 槍がいない場合フェイントをしてもいいが、効果時間が微妙。 雑魚戦の動作 ストレートショットで開始、連撃(背面で確定クリ)→正拳突き(背面でクリ率5%上昇)→崩拳(側面で威力+40) ストレートショットが無ければ開幕は連撃。あるならば、向きが確定してから連撃したいので基本はストレート開始。 双掌打を覚えたら、ストレート→背面で連撃→側面で双掌打(側面で威力+40。使用後与ダメ5%上昇)→側面で崩拳。 疾風迅雷を維持するために、型攻撃を回していくこと。2回ほどなら他のGCD行動も間にはさめる。 ただし型切れや疾風迅雷切れは与ダメ低下につながるため、型攻撃の間にはさむのは1個にしておいたほうがよい。 ボス戦の動作 基本は雑魚戦と一緒。但し開幕は秘孔拳。以後極力維持すること。 範囲攻撃は当然避けること。手痛い範囲攻撃を喰らったら即内丹。 後衛にターゲットが向いた場合。 フラッシュがあるなら炊いてもいいが、基本やわいので攻撃スキルで一匹だけ持つ方が良い。 スリプルやリポーズが見えたら即攻撃をやめること。 マクロ ターゲット関係 /assist ? ?番目のパーティメンバーがターゲットしているものをターゲットする /tenemy 一番近い敵をターゲット
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選択肢 投票 役に立った (6) ブキの概要 ローラーの基本形。 サブウェポンがカーリングボムで、スペシャルウェポンがグレートバリア。 縦振りと横振りを使い分けて戦い、主に潜伏キルを用いて人数有利を作る。 ブキの長所・短所 【長所】 他の武器に比べて横振りには高いエイム力が必要ないため、スプラローラーは初心者でも扱いやすいブキ。インクに潜って敵を待ち、近づいてきたら一撃で倒す潜伏キルはスプラローラーの得意な戦い方で、相手の不意をつくことができる。 段差上にいる敵との対面が得意な点もスプラローラーの強み。シューター等の武器では段差下には攻撃することが難しく、一方的な対面を仕掛けることができる。ヒト状態ならより高くジャンプできるため、段差上の敵を倒す際にはヒト状態で狙う。 【短所】 射程が短いため、距離が空いた敵との対面は苦手。縦振りはそこそこの射程があるが、隙が大きいため正面からの打ち合いで勝つのは難しい。また、ボムはカーリングボム、スペシャルがグレートバリアなので高台にいるチャージャー等には手が出しづらく、味方頼りになってしまいがち。 塗り性能も弱く、インク不足でカーリングボムが投げれない場合、足元をすぐに塗って移動することができない。そのため、相手を倒しきれなければ返り討ちにあってしまう。 対面で有利または不利なブキ 有利…自分を警戒していない敵(リッター4K等) 不利…96ガロン、スクイックリンスピナー系など 得意な役割 立ち回り・戦略 スプラローラーの得意な潜伏キルは攻めでも防衛でも状況を大きく変えることができる。相手の場所を把握して確実にキルが取れるように狙っていく。 しかし、潜伏は姿を見せないためヘイトを集めることができない。潜伏時間が長いほど味方の負担も大きくなってしまう。 そのため、カーリングボムを投げることが大切。カーリングボムと一緒に間合いを詰めることができるスプラローラーは、カーリングボムを投げるだけで相手に警戒させることができる。潜伏場所を変えつつカーリングボムを投げて、味方負担にならないように立ち回ること。 また、スペシャルのグレートバリアはルール関与に優れている。ヘイトを集める、味方を守る、ビーコンに飛ばせる等、様々な場面での活躍が可能。カウントを進める動きに絡めて使っていきくこと。 カーリングボムについて スプラローラーではカーリングボムの使い方が非常に重要。カーリングボムを流すことでインクの道を作り、そこをイカ状態で移動して相手に近づいたり、敵陣に潜入したりするなど全ての行動の起点となるといっても過言ではない。 カーリングボムはサブウェポンボタンを押す長さによって性能が異なり、ボタンを短く押した場合はカーリングボムが長い距離を走るが爆発は小さく相手を倒すのは難しい。ボタンを長く押すと走る距離は短いが爆発が大きくなる。 移動するための道を作ったり、相手を牽制するためのカーリングボムを使う場合はボタンを短く押し、角や段差下にいる相手に対して、キルを狙う場合には長くボタンを押して使い分けることがオススメ。 さらにカーリングボムを流すことで相手はローラーの潜伏を警戒するため、あえてカーリングボムを流した方向とは違う方向に動いたり、移動するカーリングボムよりも少し遅れて移動するなど相手の心理を逆手にとった立ち回りをすることで、相手の虚を衝くことが可能となる。 また、ジャンプしながらカーリングボムを投げることで少し高い段差に流すことが可能。タイミングは少し難しいが、通常塗ることができない場所をカーリングボムで荒らすことができる。ナワバリを広げることが可能となるため、ナワバリバトルではマスターしておきたいテクニック。 ギア構成例 アタマ 復活時間短縮1.3 フク イカニンジャ 1 アシ ステルスジャンプ1 相手インク影響軽減0.2 スーパージャンプ時間短縮0.1 ルール別の特記事項 ナワバリバトル スプラローラーは塗りが弱いため、ナワバリバトルでは貢献しにくいブキ。基本的に塗り広げは味方に任せて前線でキルを狙う。 しかし、コロコロは隙間なく綺麗に塗ることができる。自陣の面積が小さいステージなら、コロコロで四隅までしっかり塗ってから戦線に参加する戦法も悪くない。ラスト30秒では潜伏キルを決めて人数有利を取り、塗りを広げる。 また、カーリングボムは侵入できない敵陣へ投げて塗りポイントを奪うことができるので、インクに余裕がある状態なら効果的。 ガチエリア スプラローラーは塗り性能が低いブキなので、キルをして敵に塗らせない、ヘイトで時間を稼ぐことが役割になる。カーリングボムとグレートバリアはヘイトを集めることに有効なサブスぺ。 カーリングボムで敵陣に潜り込み、グレートバリアで生存することで敵をエリアに近づけさせない動きができる。スピナー等の遠距離武器は段差上からエリアを塗ってくることが多いため、段差下に潜り込み、塗っている無防備な敵を狙う立ち回りも効果的。 スプラローラーの潜伏や段差下の攻撃を警戒してクリアリングをさせることで、エリアのカウントを進めやすくなる。 ガチアサリ アサリではグレートバリアが活躍しやすいため、ゴール下に潜り込んだらグレートバリアを展開すると強力。敵のインクを防ぎながら、味方はグレートバリアのビーコンに飛ぶことができるため、積極的に狙っていこう。 状況によっては、敵は阻止しようとグレートバリアの中に入って止めにくることもある。そのため、スプラローラーはアサリ入れを一時中断し、グレートバリアに入ってきた敵を倒すのに専念する動きも大切。 防衛では地面に落ちているアサリの近くで潜伏して敵を待つ動きや、ガチアサリを入れに来たタイミングで潜伏キルを狙う等、様々な場面で活躍できる。 ガチヤグラ ヤグラを進める際、ヤグラ上にグレートバリアを展開することによって守ることができる。カンモンに到達し、チャージャーやスピナー等の遠距離武器から狙われやすい時には積極的にグレートバリアを使用する。 また、ヤグラ上でコロコロすることにより、ヒト状態で足元を塗りながら細かく移動できるため、敵のインクを避けながらカウントを進めることもできる。 防衛では範囲の広い横振りで相手を倒そう。ローラー系はヤグラ上の敵に強いブキですので、相手が載っていそうな方向から狙うとキルを取ることができる。ヤグラを乗りに来る敵に潜伏キルを狙うのも効果的。 ガチホコバトル イカ忍を積むとイカ速が遅くなるため、スプラローラーはホコ運びが苦手。そのため、基本的にホコ運びは味方に任せて、キルを狙ってカウントを進める動きをする。 しかし、あと少しでカウントリードやカンモン突破ができる場面ではブキに関係なく持つべきなので、状況に応じた適切な判断が必要。 また、防衛ではホコを止めるために潜伏キルを狙うことが大切。ホコはカンモンやゴールを目指して進んでくるのでルートがわかりやすく、潜伏キルが非常に強力。バルーン等の障害物に隠れて潜伏し、相手のホコを止めよう。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
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艦名 最低レアリティ 特筆事項 ヴァンガード ★★★★★
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記事が充実してる! - 名無し 2016-10-04 13 58 02
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基本的な立ちまわり 対ケンシロウ 対ラオウ 対トキ 対ジャギ 対シン 対レイ 対ユダ 対サウザー 対ハート 対マミヤ
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選択肢 投票 役に立った (0) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 メインのキル性能の高さが強みのハイドラント。射程の長さや大火力、連射継続力の高さで相手を制圧できる。 サブウェポンのロボットボムの索敵範囲内の敵は、ハイドラントの射程であれば十分に追撃が可能。近距離、中距離のブキには射程や火力の優位性を相手に押し付けてキルすることで味方に貢献できる。 遠くの敵はメインで攻撃、寄られた場合はナイスダマで対処することができる。 【短所】 ハイドラントは全体的な機動力・チャージ速度が非常に遅いブキ。操作性が低いため、敵に寄られると脆い。長射程チャージャーより射程が短く、確定数が多いので、これらの武器に狙われると上手立ち回れなくなる。 メインのインク消費が激しいため、サブウェポンのロボットボムを使いすぎるとインク切れを起こしやすい。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 スピナー系のチャージ中は無防備。物陰に隠れてチャージする事を徹底する。 高いところにいる方が戦況を把握しやすい。全体が見えやすい高い位置から攻撃すること。高い位置にいれば敵が寄ってきても見えるので迎撃か逃げるかの判断の時間を稼ぐことができる。 長距離攻撃を生かして味方の援護ができる。味方が戦っている敵や、味方を狙っている敵を倒す。味方対敵が2対1になるように意識する。 ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ハイドラントは塗性能が低いので、味方に塗りブキがいるなら塗りは任せ、 強みのキル性能を生かして味方の生存率を上げるために援護する。 ガチエリア エリア内でキルできれば、自陣の色で塗ることができる。逆に自分がエリア内でデスすると相手の色に塗られてしまうので、長距離攻撃の強味を生かし、エリア外から攻撃する。 ガチアサリ ガチアサリを持った味方がゴールに行けるように援護したり、ゴールが開いたら味方がアサリを入れられるよう迎え撃つ敵をけん制したりする。ゴールが開いたらアサリを探しに行きたくなるが、ハイドラントは機動力が低いので、リスボンしてくる敵を迎え撃つようにする。 ガチヤグラ ヤグラの上の敵をキルすることが最優先。ヤグラは通り道が決まっており、ヤグラの上は足場が狭いので狙いやすい。ヤグラが関門に来た時、どこにいれば有利になるかを考えながら動く。 ガチホコバトル ホコは長距離ブキに似ているので、基本長距離ブキがホコを運ぶことが多いが、自分が味方よりキルが上手い場合はホコを持たず、キルに徹するほうが良い。 トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
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シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札からカード名に「破壊者」を含むカードを1枚選び、捨てる]このユニットがRに登場した時、 あなたのカード名に「破壊者」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、2枚引く。 フレーバー:実験に付き合ってくれるの?命知らずなのね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【GB2】【ターン1回】:[0]あなたのソウルから好きな枚数選び、ドロップゾーンに置き、相手は自分のソウルから同じ枚数選び、裏でバインドする。この効果でバインドされたカードが6枚以上なら、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『永【V】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトル中、相手はグレード1以上のカードを手札から(G)にコールできない。』を得る。 自【V】:[CB1]あなたのターン中、あなたのGユニットが【超越】した時、コストを払って良い。払ったら、SC2し、相手のソウルから1枚選び、裏でバインドし、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたのソウルが6枚以上なら、1枚引く。』を与える。 フレーバー:綺麗な魂だねぇ、粉々にしたくなるよ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント